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「ダイエット」したくてもなかなかできない!【そんな人におすすめの『マインドコントロール』を解説】

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簡単に美味しい食べ物が手に入るこの時代において、「ダイエットする」というのは非常に難しいミッションですね。

 

どんな仕事よりダイエットする方が難しいと思っている人も多いのではないでしょうか?

 

2016年の時点で、BMI(体格指数)が25以上30未満の過体重の成人の数は世界で13億700万人、BMIが30以上の肥満の成人の数は6億7,100万人に上る。

引用:世界肥満デー 肥満を解消して糖尿病を予防・改善 世界の20億人が肥満か過体重:糖尿病ネットワークより

 

肥満度の判定」につかう指標のことで『BMI(Body Mass Index)』頭文字をとって「ビーエムアイ」と呼びます。

 

日本で言えば「BMI」が25%以上の人が男性3割女性2割という割合で存在します。

参考文献:厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」より

 

しかし、この中で「ダイエットなんてしなくてもいい」と思っている人はかなり少ないのではないでしょうか。

 

「健康に良くないから本当は痩せたいんだけど…」

「このままじゃ異性にモテないから痩せたい気持ちはある」

 

そんな「ダイエットへの願望」はありつつも、実際にダイエットを始めてみるとすぐに挫折してしまうことが多かったりしますよね。

 

『ダイエットを成功させる』には、努力も根性も多少必要ですが、「ダイエットをするためのマインド作り」が何より重要となります。

 

この記事では、そんな「ダイエットしたくてもなかなかできない人におすすめのマインドコントロール」について解説していきたいと思います。

 

こんな方におすすめ

  • 『ダイエット』したくても、なかなかできないから「ダイエット法」を知りたい
  • 『ダイエット』するための「マインド」を知りたい
  • 『ダイエット』するための「マインドコントロール」の方法を知りたい

 

では早速、いってみましょう!

 

『ダイエット』はなぜ成功しにくいのか?

リンゴとメジャーの写真

そもそもなぜこれほどまでにダイエットは成功しにくいものなのでしょうか?

 

それは、食べることで『幸福を感じるから』に他なりません。

 

ダイエットは成功しにくい要因には「2つ」考えられます。

 

ダイエットは成功しにくい要因の「1つ目」

 

ドイツのマックス・プランク研究所の研究で、好きな食事(研究ではミルクシェイク)を行う時、口に入れた時と胃に到達した時の2度「ドーパミンが分泌されることがわかったのです。

 

ドーパミン』とは、強い報酬体験や快楽体験を認識できるという化学物質です。

 

つまりは「食べる(飲む)ことで幸福な気持ちになれる」ということなのです。

 

「まあ食べたり飲んだりしたら幸せな気持ちになるというのは誰でも知っているよ」

 

そんな風に思う人もいるかもしれませんが、この「つい食べてしまう要因」を科学的に理解しているかどうかでダイエットするためのマインドセットの強さが変わってきま

 

ポイント

何となく「食べると太る」と考えるのではなく、「食べると快楽物質が2度も分泌されてしまう」という「考え」を持っている方が、ダイエットに対する理由付けを強くすることができるはずです。

 

ダイエットは成功しにくい要因の「2つ目」

 

ダイエットは成功しにくい要因の1つ目が、「食べることで幸福になれるから」に対して2つ目は「身近に美味しい食べ物があるから」です。

 

せっかくダイエットを始めようと思っても、キッチンの棚にチョコレートが入っていたら挫折してしまう可能性が高くなるのは当然です。

 

物理的に簡単に取れる場所にあるわけですから、余程強い精神力を持った人でなければその状態でダイエットすることなどできないでしょう。

 

ポイント

食べると幸福な気持ちになれる」「身近に美味しい食べ物があるから」というこの2つの要因を解決することが、ダイエットを成功させるためには重要だと言えるのです。

 

具体的な「ダイエット」の方法

 

では具体的にダイエットの方法を解説します。

 

ダイエットの代わりの『報酬』を用意してあげる

トロフィーの写真

無理なダイエットは身体自体に悪影響を及ぼしますし、幸福度を大きく下げてしまうのでおすすめできません。

 

それよりも、「ダイエットの代わりになる報酬」を用意するという考え方がおすすめです。

 

「食べると幸福な気持ちになれる=美味しい物を食べたい」という根本的な欲望が誰にでもあります。

 

ポイント

カロリーや糖分の高い食事や飲み物の代わりを用意することで、幸福度を大きく下げることなくダイエットへのモチベーションを保てます。

 

例えば、「シリアルバー」や「砂糖ゼロ、糖質ゼロのチョコレート」「玄米ビスケット」「寒天ゼリー」「プロテインバー」「豆腐などヘルシー素材を使ったスイーツ」「グレープフルーツやキウイ」のようなご褒美を代わりに食べることで、「極限まで我慢している」という精神状態に陥ることを防げます。

 

また、経済的に多少余裕があるのであれば、「ダイエットを頑張っているから○○を買う」というように、ささやかなご褒美を購入するのも良い考えです。

 

注意ポイント

あまり高額なものは避けた方が良いです。

 

美味しい食べ物を「物理的に遠ざける」

遠く離れたバルーン

ダイエットをしている人の中には、家族がいてどうしても「家の中にお菓子などがある」という環境の人もいるでしょう。

 

せっかく良いマインドでダイエットができているのに、目の前で家族がお菓子を食べているのを見ると欲求が抑えられなくなってしまいますよね。

 

そんな時は、物理的に美味しい食べ物を遠ざけるという考え方を実行する方法がおすすめです。

 

「ダイエットしているから協力して」と一声掛けて、お菓子などを置く場所をキッチンや自分の部屋から遠い場所にします。

 

「たったそれだけ?」と思いますが、実はこの方法はとても効果的だったりします。

 

ポイント

これはスマホ依存症などにも効果があるのですが、置く場所を遠くにしたり、手元に置くまでに時間が掛かるような工夫(何重もの袋や箱に入れる)をするだけでも衝動を抑える効果があるのです。

 

ダイエットするための『マインドセット』

 

ここからは実際にダイエットするための『マインドセット』を解説します。

 

目標体重や期間を「設定しない」(もしくはダイエットの目的を明確化する)

腰回りの写真

ダイエットを始める時、「3キロ痩せるまで頑張る」「かなり体重が増えちゃったから10㎏を目標にしよう」というように、目標の体重を掲げてしまう人がいます。

 

また、目標のキロ数設定に、「1ヶ月で痩せよう」、「3ヶ月で痩せよう」というように「期間の目標」を重ねてしまう人もいます。

 

「目標がないと頑張れない」という考える人もいるかと思いますが、目標自体はないよりもあった方がモチベーションに繋げるので掲げるべきではあります。

 

目標設定の考え方」が問題

 

「3ヶ月後までに5㎏ダイエットしよう」と数字だけの目標となってしまうと、意識付けとしては少し弱いと言えます。

 

「3ヶ月後までに5㎏ダイエットして海に行く」というダイエットの理由を考えることができれば、よりダイエットへの意識は高まるはずです。

 

また、あえて目標の体重や何㎏痩せるか、いつまでにといった期間を設定せずに、「ダイエットを続ける」という目標を立てる方法も非常に有効です。

 

注意ポイント

ダイエットに失敗してしまう人に良くあるのが、「ダイエット頑張ってるし、今日くらいはいいかな」と言って食べてしまう行動です。

 

せっかく体の代謝が良くなりかけているのにもかかわらずボリュームのある食事やお菓子、ケーキなどを食べてしまうことで、痩せやすい体作りが中断されてしまうのです。

 

ランニングする女性

栄養はもちろん十分に取るべきですが、摂取カロリーをある程度抑えた食生活を送りながら運動習慣を身に付ければ、基礎代謝が上がり日々体重を減らすことができます。

 

しかし、一度の暴飲暴食でその良いサイクルが中断され、基礎代謝が下がってしまうわけです。

 

ポイント

ダイエットを成功させるには、「長期間ダイエットを続ける」という方法が一番無理なく効果的なのです。

 

『セルフモニタリング』で自分を知る

ノートと鉛筆

ダイエットをの敵は決して甘い食べ物でもカロリーや糖質の高い食事ではなく、「自分自身」です。

 

ダイエットを成功させるには、「自分自身を良く知る」ということが非常に重要なのです。

 

自分自身を良く知る為には、認知行動療法で言うところの『セルフモニタリング』がとても有効だと言えるでしょう。

 

ポイント

体重や食事内容、運動内容や時間、その時の自分の気持ちなどを手帳などを毎日記入しておくことで、自分の食生活や運動習慣が可視化できます。

 

客観的に自分自身を捉えることができるため、体重管理における自分の良い面や悪い面などが把握でき、ダイエットに活かすことが可能となるのです。

 

『マインドフルネス』を実践してみる

料理の写真

ダイエットしたいけど激しい運動はできないし元々意思が弱いという人は、「マインドフルネス」を試してみてはいかがでしょうか?

 

マインドフルネスとは、第三の認知行動療法と呼ばれていて、食べるという行為に集中することでスピードや量をコントロールすることができるのです。

 

ポイント

「難しくて分からない」という人は、食事の際に「いただきます」と言って今の自分の空腹具合や今から食べる物をしっかり観察し、ゆっくりと食べるだけでも構いません。

 

体重過多の人は、勢いで食べすすめてしまう(味わっているのではなく美味しい物をテンポよく口に入れているだけ)傾向にありますので、そういった流れを作らないだけでも効果が得られるはずです。

 

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「ダイエット」したくてもなかなかできない!【そんな人におすすめの『マインドコントロール』を解説】:まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、「ダイエットしたくてもなかなかできない人におすすめのマインドコントロール」について解説してきました。

 

ダイエットがなかなかできない大きな要因となるのは、「食べると幸福な気持ちになれる」「身近に美味しい食べ物があるから」です。

 

ポイント

◎ ダイエットの代わりの「報酬」を用意してあげる

◎ 美味しい食べ物を「物理的に遠ざける」

◎ 目標体重や期間を「設定しない」(もしくはダイエットの目的を明確化する)

◎ 「セルフモニタリング」で自分を知る

◎ 「マインドフルネス」を実践してみる

 

これらの方法を実践すれば、ダイエットを成功させる『マインドコントロール』が可能となるはずです。

 

ぜひ今日からでも実践して、理想の体形を目指してみてはいかがでしょうか?

 

こんな方におすすめ

  • 『ダイエット』したくても、なかなかできないから「ダイエット法」を知りたい
  • 『ダイエット』するための「マインド」を知りたい
  • 『ダイエット』するための「マインドコントロール」の方法を知りたい

 

最後までご覧いただき、有難うございました。(Mayataka)

 

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