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『ポジティブ思考』で暮らすことで疲れてしまう。【疲れてしまう「理由」と「対処法」を解説】

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ポジティブ』というとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?

 

活動的であったり、物事を前向きに捉えるなど、良いイメージを思い浮かべるはずです。

 

心からポジティブな感情が湧き出てくるような人であれば問題ありませんが、自分の意識をポジティブ思考に変化させて暮らしている人もいるでしょう。

 

「絶対に上手くいく」「もっと頑張ろう」

 

そんな風に、ある種の自己暗示のように『ポジティブ思考』で仕事や家事、育児に取り組んでいる人も多いはずです。

 

疲れている女性

しかし、『ポジティブ思考』で暮らすことで逆に疲れてしまうケースも意外とあったりします。

 

この記事では、そんな「ポジティブ思考で暮らすことで疲れてしまう理由とその対処法」について解説していきたいと思います。

 

では早速、いってみましょう!

 

『ポジティブ思考』とは?

子供のポーズ

ポジティブ思考』とは、「楽観的」「積極的」「肯定的」に物事を捉えられるという思考のことを指します。

 

この感情の対義語は、『ネガティブ』で、「消極的」「否定的」「悲観的」といったような思考となります。

 

ポジティブ思考であれば、例え悪い出来事が起きたとしても良い方向へ変えることが可能ですし、前に進む強い推進力を持つことができます。

 

『ポジティブ思考』の実例

〇 テストで良い点を取る

〇 受験で志望校に受かる

〇 部活で良い成績を収める

〇 会社で大きな成果を上げる

〇 周囲にいる人を笑顔にする

〇 自分の未来を明るいものだと捉えることができる

 

このように、『あらゆる物事を良い方向に進めることができる』ので、基本的には誰もがポジティブ思考に対して良いイメージを持っているはずです。

 

日本人の「多くはネガティブ思考である」という真実

疲れた女性

『ポジティブ思考』は物事をプラスに導くために非常に役立つ思考であると基本的には思われていますが、実際には一概にそうとは言い切れません。

 

なぜならば、日本人は欧米人と比べてネガティブ思考であると言われているからです。

 

それは、セロトニンの分泌量が欧米人よりも少ないというデータからも証明されています。

 

性格のタイプとして、「ポジティブ」と「ネガティブ」という区別をすれば、日本人は圧倒的にネガティブなタイプが多いことが、遺伝子の各種研究からも明かになってきている。

引用:日本人97%はネガティブ遺伝子というデータ:株式会社コミナスHPより

 

そう、日本人は、遺伝子レベルでネガティブ思考寄りの人種なのです。

 

最近よく使われる言葉で言うならば、「自己肯定感が元々低い」ということ。

 

自己肯定感が低い人が、徐々に時間をかけて高めていくのであれば問題ありませんが、短期間でポジティブ思考に変えるということはなかなか難しいものです。

 

近年では心理学の情報などもYouTubeやSNSで出回るようになり、あたかもポジティブであることが正しいというような風潮になってきていますよね。

 

しかし、元々ネガティブ思考よりである日本人が無理やりポジティブ思考に切り替えるということは、その分の歪みがどうしても生まれてしまうのです。

 

それが、「ポジティブ思考疲れ」なのです。

 

日本人は「ポジティブに考えてはいけない?」

石がバランスよく重なっている

日本人はネガティブ思考寄りの人種であるということは、「ポジティブに物事を考えてはいけない」ということなのでしょうか?

 

その答えは、「NO」です。

 

「ポジティブに生きる」ということは、人生を幸福に生きる上で非常に重要なポイントなので、「無理のない範囲で」持っていた方が良いと言えます。

 

しかし、ポジティブな思考と同様に、本来持っている「ネガティブ思考も」ある程度大事にした方が良いとも言えます。

 

なぜならば、

 

ポイント

ネガティブ思考』は生きる上でのリスク回避に非常に役に立つからです。

 

この「ポジティブ思考とネガティブ思考」を『良いバランスで使い分ける』ことができれば、必然的に幸福に近づけるのです。

 

「ポジティブに生きる」のではなく『ポジティブ心理学を参考に』生きる

本の写真

皆さんは「ポジティブ心理学」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

名前だけ聞くと、「常にポジティブ思考にすることで幸福になるという学問」のような気がしますよね。

 

ポイント

実際にそのようなものではなく、「幸せに生きることにフォーカスした学問」となります。

 

「ポジティブ思考」と「ポジティブ心理学」というかなり似た名称となっているので、同じような意味として捉えている人もいるかもしれません。

 

自然体で、疲れずに幸福な気持ちで生きていくためには、後者の「ポジティブ心理学」を参考にすべきなのです。

 

『ポジティブ心理学』のポイント

草原のようす

ポジティブ心理学』は、もちろん「ポジティブ思考で物事を考える」ということがベースにはなっています。

 

人間が新たな行動をする時にはなくてはならない感情であるがゆえに、必ずポジティブさは持っていなければなりません。

 

しかし、ポジティブ心理学では、それ以外にも重要なポイントも含まれています。

 

それでは以下のポイントを順に解説しますね。

 

ポイント

〇「何かに没頭する」ということ

〇「達成感を感じられる暮らし」であること

〇「良好な人間関係」を築くこと

〇 生きる上での「意味や意義」を持つこと

 

「何かに没頭する」ということ

アイディアを書いた紙

何かに没頭する時、人は無条件で幸福感を感じるものです。

 

「没頭している時間」は、同じ1時間であっても時に30分ほどであるかの如く短く感じたりもします。

 

ポイント

〇 好きな人とのデート

〇 大好きなアニメや映画を見ている時

〇 大人気のゲームをしている時

〇 親しい友人との飲み会

〇 愛する家族との時間

〇 ハマっている趣味を行っている時

 

人生において、「常に没頭できることがある」ということは、幸福に生きるためにはとても重要なポイントなのです。

 

「達成感を感じられる暮らし」であること

子供が積み木で遊んでいる

何かに挑戦をし、達成感を得るということは、非常に高い幸福感を得られるポイントとなります。

 

ポイント

また、大きな挑戦を数年に1回行う形でも良いでしょうし、小さな挑戦を数多く行い、その都度達成感を味わっていくという方法でも良いでしょう。

 

挑戦を繰り返し、達成感を味わうということは、何かに挑戦せず淡々と生きていくより何倍も幸福感を得られる生き方であると言えるのです。

 

「良好な人間関係」を築くこと

おばあちゃんと少年

現代は一昔前よりも人間関係が希薄になりつつありますよね。

 

近所付き合いはなくなり、親せきや家族であってもあまり会わなくなってきています。

 

しかし、人生を幸福に生きていくためには、やはり良好な人間関係がとても大事なのです。

 

仲の良い友人や同僚、家族などへの優しい言葉や行動は、見返りを求めていなくてもその後同じように優しい言葉や行動がもらえるようになり、必然的に幸福度が高まります。

 

人間には、何かしてもらったらお返しをしたくなる「返報性の原理」というものが存在するのです。

 

生きる上での「意味や意義」を持つこと

登山のようす

「あなたが生きる意味や意義は何ですか?」と質問された時、即答できる人はどれくらい存在するでしょうか?

 

ポジティブに生きる」ということもとても重要ではありますが、「生きる意味や意義を見出すこと」は人生においてかなり大きなポイントとなるはずです。

 

人によってはそれが「家族」かもしれませんし、「恋人」、「仕事」「趣味」かもしれません。

 

自分自身が本当に大事だと思うことを「1つでも持っている」ということは、それほど幸福に生きる糧となるのです。

 

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『ポジティブ思考』で暮らすことで疲れてしまう。【疲れてしまう「理由」と「対処法」を解説】:まとめ

休憩中のカップル

今回は、「ポジティブ思考で暮らすことで疲れてしまう理由とその対処法」について解説してきました。

 

近年は「ポジティブに生きること」が非常にクローズアップされやすく、「ポジティブに生きなきゃな」と思い込んでしまう人もかなり増えてきています。

 

しかし、日本人は元々ネガティブ寄りの思考を持つ人種ですし、無理にポジティブ思考で暮らすことで疲れてしまう人も大勢存在するのも事実です。

 

ポイント

「ポジティブで活きることが大事であるのは確か」ですが、もしもの時にリスクを回避できるネガティブ思考も大事ですし、ポジティブ心理学で重要視されている「没頭すること」や「達成感」「人間関係」「人生の意味や意義」も同じように重要なのです。

 

「ポジティブで生きることにこだわり過ぎていた」という人は、ぜひ疲れ切ってしまう前に違った視点でも幸福について考えてみましょう。

 

最後までご覧いただき、有難うございました。(Mayataka)

 

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