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ハラガケガメのしじみ君(飼育関連)

【ハラガケガメ1】飼育方法と「しじみ君」【飼育環境を解説】

ハラガケガメのしじみ君のアイキャッチ画像
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「ハラガケガメ」の飼育に使っている飼育設備を実際の写真を交えて飼育の様子飼育環境を解説いたします。

 

逆立ちする、しじみ君

「ハラガケガメ」や沼ガメなどの水棲のカメの飼育をお考えの方やすでに飼育されている方の参考にしていただけましたら幸いです。

 

 

2020年にはアクリル水槽を90cmサイズアップしました。

 

水槽のアイキャッチ画像
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2019年の『飼育環境』を解説いたします。

 

こんな方におすすめ

 

  • 『ハラガケガメ』は「どんなカメ」なの?
  • 『ハラガケガメ』(ミズガメ)飼育の参考にしたい。
  • 具体的に『ハラガケガメ』をどのような「飼育環境」で飼育しているの?

 

では早速、いってみましょう!

 

『ハラガケガメ』は「どんなカメ?」

しじみ君の写真

ハラガケガメの「しじみ君」の横からの写真です。

 

学名「Claudius angustatus

 

英名「Narrow bridge musk turtleと呼ばれています。

 

『ハラガケガメ』の「分布」

 

『ハラガケガメ』の「分布」を示します。

 

「ハラガケガメ」は中米に生息しています。

 

グアテマラ北部、ベリーズ、メキシコ(カンペーチェ州、キンタナ・ロー州、タバスコ州、チアパス州北部、ベラクルス州南部)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハラガケガメより

 

『ハラガケガメ』の「生態」

 

『ハラガケガメ』の「生態」を示します。

 

低地にある氾濫原に生息する。乾季になると泥中に潜り休眠する。

 

食性は動物食で、昆虫、甲殻類、魚類、両生類の幼生などを食べると考えられている。水中を徘徊しながら獲物を探し、獲物を見つけると頸部を素早く伸ばして捕食する。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハラガケガメより

 

『ハラガケガメ』の「しじみ君」も動く物への反応が早い上に素早くエサを食べます。

 

エサの容器」などを認識していて、見るだけでも反応します。

 

ハラガケガメの「しじみ君」の『飼育環境』

 

ハラガケガメの「しじみ君」の飼育環境をご紹介しますね。

 

幅60cmの『アクリル水槽』

アクリル水槽全体の写真

2019年の飼育設備全体の写真です。

 

60cm×奥行45cm×高さ45cmのアクリル水槽です。

 

『アクリル水槽』を使う理由については以下の記事で示しています。

 

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ポイント

アクリル水槽内の右側のフィルターのパイプは90度に曲げられています。さらに、この水槽の外周りには白色の断熱材を貼り付けています

 

なぜそのようにしているのか断熱材の貼り付け方法など、こちらで詳しく解説しています↓

 

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【ハラガケガメ2】飼育環境の「工夫」をご紹介【詳細あり】

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『コンセントボックス』でコンセント類を収納する。

コンセントボックスの写真

コンセントボックス』の写真です。

 

コンセントボックスの写真

この中には水中ヒーター外部式フィルターLEDライトのコンセントを収納しています。

 

ポイント

一か所にまとめられて見た目もスッキリ。水換えのときの飼育水の飛び散りからもコンセント類を守ることができますね。

 

 

外部式フィルター『エーハイム2213』を使って飼育水をろ過

外部式フィルターの写真

アクアリウムではお馴染みの外部式フィルター『エーハイム2213です。

 

ポイント

『エーハイム2213』は動作音も静かでシンプルな構造の使いやすいフィルターです。

 

フィルターの写真

フィルターカバーの写真

外部式フィルター『エーハイム2213』について「ろ過の仕組み」や「パーツ類」などを詳しく解説しています。

 

よろしければご覧ください。

 

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外部式フィルター『エーハイム2213』【パーツの詳しい解説とレビュー】

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シールタイプの『水温計』

シールタイプの水温計の写真

ハラガケガメのしじみ君の水槽には『シールタイプ』の水温計を使っています。

 

以前はデジタルの水温計を使っていましたが、しじみ君に破壊されたのでシールタイプの水温計を貼っています。

 

「水温」の読みかたは?

 

水温の読み方

水温が20℃ならば20の数字が緑色になり、前後の数字は、18が濃い青色に、22がかっ色になります。

 

又、水温が21℃ならば20が青色に、22が黄かっ色になります。

引用:液晶水温計Ⓑ Tank-Tempより

 

ということは…

 

「しじみ君」を飼育している水槽の水温は27くらいということですね。

 

ポイント

シールタイプで見た目もスッキリ!しじみ君による事故も防ぐことができますね。

 

指で触るとすぐに色が変化しますが、元の表示に戻るのも早いです。

 

 

『テラス (浮島)』

テラスの写真

水槽にはアクリル製の「浮島(テラス)」を設置しています。

 

※ 以下、「浮島(テラス)」は「テラス」としますね。

 

ポイント

ヒーターの万が一の故障で高水温になったときや、しじみ君の体調不良時の上陸用としています。

 

ハラガケガメの「しじみ君」は通常、テラスを使うことはありませんので万が一の「保険」ですね。

 

『テラス』の詳細

テラスの正面からの写真

「テラス」の正面からの写真です。

 

本体の大きさは(短辺方向)20cm×(長辺方向)24cmです。

 

テラスのスリットの写真

テラスの「スリット」の写真です。

 

ポイント

スリットが入っていると爪が引っかかりやすく登りやすいですね。

 

吸盤の部品の写真

「テラス」を固定する吸盤の写真です。

 

吸盤の部品はそれぞれ3つずつあります。

 

テラスの吸盤の写真

吸盤のねじを「カバー」に通してテラスの穴に通します。

 

テラスの吸盤の写真

「ねじ」を締めてしっかりと固定できますね。

 

『LEDクリップライト』

LEDライトの写真

ハラガケガメのしじみ君の水槽で使っている照明、『LEDクリップライト』です。

 

消費電力は約4.5ワットです。

 

『LEDクリップライト』の詳細

LEDライトの発光部の写真

LEDクリップライトの「発光部」の写真です。

 

LEDのチップが6確認できますね。

 

LEDライトの本体の直径

「LEDクリップライト」の直径は約3cmです。

 

LEDライトの本体の写真

『LEDクリップライト』の「本体」の写真です。

 

大きさは約6cmで、材質は金属ですので放熱性は良好ですね。

 

LEDライトのクリップの写真

『LEDクリップライト』の「クリップ」の写真です。

 

大きさは約10cmあります。

 

LEDライトのクリップの写真

クリップ」のアップの写真です。

 

ポイント

バネのかたさは少し強め、硬めのゴムですので、しっかりと固定することができますね。

 

数年間使いましたが、外れるようなことは起きていません。

 

LEDライトの点灯時の写真

『LEDクリップライト』の「点灯時」の写真です。

 

ポイント

どちらかというと青みよりも黄色みが強い印象です。

 

LEDライトを暗闇で点灯させた写真

暗い環境で点灯させてみました。

 

強い光ではなく淡い光り方で暖色系です。

 

 

個体差もあるかと思いますが、ハラガケガメの「しじみ君」の場合はバスキングを全くしないので紫外線の要求量は少ないと考えています。

 

2020年3月現在も紫外線灯を使用せず順調に成長、元気にしています。

 

ハラガケガメの「しじみ君」の『成長の記録』

 

ベビーサイズから飼育している「しじみ君」の成長の記録を見てみましょう。

 

成長と共に頭部や甲羅の模様の変化を確認できます。

 

ポイント

ハラガケガメは「飼育環境」(水槽内の明るさなど)で変化しやすいです。

 

飼育当初のハラガケガメの『しじみ君』

ハラガケガメのしじみ君の写真1

水中ヒーターの上で休憩中のハラガケガメの「しじみ君」の写真です。

 

2018年7月下旬、甲長3.4cmから飼育を始めました。

 

ハラガケガメのしじみ君の写真2

飼育3か月の「しじみ君」の写真です。

 

飼育当初より一回り大きくなりました。

 

ハラガケガメのしじみ君の写真3

こちらも飼育3か月の「しじみ君」の写真です。

 

しじみ君の写真

甲羅のふちには白色の「成長線」が確認できますね。

 

しじみ君の写真2

飼育当初は泳ぎは苦手でしたが、このサイズになると水深が深くても難なく泳ぐようになりました

 

少し成長したハラガケガメの『しじみ君』

ハラガケガメのしじみ君の写真4

飼育5か月の「しじみ君」の写真です。

 

甲羅と頭部に模様が出始めていますね。

 

しじみ君が泳いでいる様子の写真

しじみ君」が泳いでいる様子です。

 

2019年3月の甲長11.5cmまで成長しました。

 

休憩中のしじみ君1

休憩中の『しじみ君』…

 

休憩中のしじみ君2水棲の依存度の高さをうかがわせる「水かき」が発達していますね。

 

ハラガケガメのしじみ君の写真

2019年7月ごろの「しじみ君」の写真です。

 

頭部には模様がありますね。

 

2020年のハラガケガメの『しじみ君』

ハラガケガメのしじみ君の写真

2020年1月ごろの「しじみ君」の写真です。

 

ハラガケガメのしじみ君の写真

2020年9月ごろの「しじみ君」の写真です。

 

頭の模様はなくなりました。

 

Mayatakaのデクスの近くに「しじみ君」の水槽を設置しています。

 

しじみ君から見られていることが多々あります (笑)

 

好奇心旺盛で動くものに素早く反応します。

 

2021年のハラガケガメの『しじみ君』

2021年のハラガケガメのしじみ君の写真

2021年の「しじみ君」の写真です。

 

2021年のハラガケガメのしじみ君の写真こちらも2021年の「しじみ君」です。

 

少しずつ成長しています。

 

2021年 しじみ君の写真

2021年の4月の「しじみ君」の写真です。

 

下あごの模様もなくなりました。

 

このように少しずつ模様が変化しています。

 

いつもマイペースで活動している『しじみ君』、飼育はとても楽しいです。

 

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【ハラガケガメ1】飼育方法と「しじみ君」【飼育環境を解説】:まとめ

 

いかがでしたか?

 

ハラガケガメ』のどんなカメなのかや飼育環境を実際の写真とあわせて詳しく解説しました。

 

『ハラガケガメ』など水棲ガメの飼育の参考にしていただけましたら幸いです。

 

こんな方におすすめ

  • 『ハラガケガメ』は「どんなカメ」なの?
  • 『ハラガケガメ』(ミズガメ)飼育の参考にしたい。
  • 具体的に『ハラガケガメ』をどのような「飼育環境」で飼育しているの?

 

最後までご覧いただき、有難うございました。(Mayataka)

 

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