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ハラガケガメの情報と飼育方法【餌の頻度と成長過程、販売価格も】

2019年3月12日

ハラガケガメのしじみ君のアイキャッチ画像
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ハラガケガメは、ペットとして人気がある小型のカメです。

 

逆立ちする、しじみ君

逆立ちするハラガケガメ(しじみ君)

 

独特なフォルムとコミカルな動きは唯一無二、ハラガケガメを飼ってみたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?

ハラガケガメの飼育には、以下のようなポイントがあります。

 

ハラガケガメの飼育のポイント

  • 水温は高め(28℃前後)をキープする。
  • 肥満になりやすいため餌の量には注意が必要。
  • 餌の頻度は成長に応じて適宜、変えていく。
  • ストレスは極力与えないようにする。

 

この記事では実際の飼育経験をもとに、ハラガケガメの情報(飼育方法)販売価格、餌の頻度と成長過程を解説します。

参考にしていただければ幸いです。

 

しじみ君のイラスト

ハラガケガメのイラスト (けんたろう @Rep_youngas様)

 

本記事の前にTwitterのフォロワー様から、ハラガケガメ (しじみ君)のイラストをいただきましたので、ご紹介します。

 

Twitter フォロワー様(灰音呼グレ太@HvHPdxrdqfEeh3t 様)より

ハラガケガメのイラスト (灰音呼グレ太 @HvHPdxrdqfEeh3t 様)

 

こちらのイラストもフォロワー様からいただきました。

 

灰音呼グレ太@HvHPdxrdqfEeh3t 様 (カルタバージョン)

ハラガケガメのイラスト  (灰音呼グレ太  @HvHPdxrdqfEeh3t 様 、カルタバージョン)

 

こちらはカルタバージョンです。「し」は、本記事のハラガケガメのしじみ君の「し」です。

描いていただき、ありがとうございます!

 

こんな方におすすめ

  • ハラガケガメの基本情報 (餌の頻度)や飼育方法を知りたい。
  • ハラガケガメの販売価格や販売場所を知りたい。
  • ハラガケガメを飼育する魅力や注意点を知りたい。

 

INDEX

ハラガケガメの基本情報

ハラガケガメの基本情報

ハラガケガメの基本情報

 

ハラガケガメの基本情報は、以下の通りです。

 

ハラガケガメの基本情報
学名 Claudius angustatus
英名 Narrow bridged Musk Turtle
分布 中央アメリカ各国
甲長 約13~17cm
寿命 平均20年前後

 

ハラガケガメは、4肢の水かきが発達した水棲傾向のドロガメの仲間です。

 

腹甲と呼ばれるお腹側の甲羅がとても小さいため、童話の金太郎さんがつけている腹掛けのように見えることから『ハラガケガメ』と名付けられました。

 

それでは、ハラガケガメの分布と生態、個体群について、以下の順に解説します。

 

ハラガケガメの分布と生態、個体群

  • ハラガケガメの分布
  • ハラガケガメの生態
  • ハラガケガメの個体群(ジャイアントフォーム)

 

ハラガケガメの分布

 

ハラガケガメは、中米(赤道近くの熱帯気候)に生息 (分布)しています。

 

グアテマラ北部、ベリーズ、メキシコ(カンペーチェ州、キンタナ・ロー州、タバスコ州、チアパス州北部、ベラクルス州南部)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハラガケガメより

 

ハラガケガメの生態

 

ハラガケガメの生態について解説します。

野生のハラガケガメは、主に低地の池や沼地に生息し、昆虫や甲殻類、魚などを食べています。

 

低地にある氾濫原に生息する。乾季になると泥中に潜り休眠する。

水中を徘徊しながら獲物を探し、獲物を見つけると頸部を素早く伸ばして捕食する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハラガケガメより

 

飼育中のハラガケガメ(しじみ君)も、動く物への反応がとても素早い摂食行動です。

 

ハラガケガメの個体群(ジャイアントフォーム)

 

ハラガケガメの成体(おとな)の大きさには、生息地域によって違い (個体群)があるようです。

 

  • スモールフォーム
  • ジャイアントフォーム

 

ジャイアントフォームの特徴は、

 

ジャイアントフォームの特徴

  • ほかの地域と比べて大型になる(特にオス)
  • 甲羅が分厚い
  • 甲羅のキールがハッキリしている
  • ガッシリした四肢(足)

 

以上のような特徴がありますが、明確な定義はないようです。

ハラガケガメのしじみ君はベラクルス州産のジャイアントフォームです。

 

ハラガケガメの飼育方法

 

ハラガケガメの飼育に必要なアイテムや基本的な飼育方法を以下の順に解説します。

 

ハラガケガメの飼育方法

  • 餌の頻度(餌の種類)
  • 飼育水槽
  • 水槽用ヒーター
  • シールタイプの水温計
  • ろ過フィルター
  • ライト
  • 陸場
  • 床材
  • ケーブルボックス

 

餌の頻度(餌の種類)

ハラガケガメに与える餌の頻度(餌の種類)

ハラガケガメに与える餌の頻度(餌の種類)

 

ハラガケガメには、ミズガメ用の人工飼料(浮上性・沈下性の餌)や生き餌を与えます。

人工飼料に慣れると浮上性や沈下性に関係なく食べるようになります。

 

 

注意ポイント

ハラガケガメは太りやすいので、餌の与えすぎには注意が必要です。

 

カメは固い甲羅で囲まれているので、脂肪過多による内臓圧迫は避けたいところです。

 

エサの給餌頻度

  • ベビーサイズや成長途中の個体は、毎日与えても大丈夫です。
  • 亜成体以降は、3日に一度程度にして、できればスリムな体型の維持が理想です。

 

現地で採取された野生個体(ワイルド)は、人工飼料を食べないことも珍しくありません。

 

その場合は、

  • ササミ
  • ザリガニ
  • 金魚
  • 乾燥エビ

 

以上のような生き餌や乾燥エビなど、匂いがあり反応しやすい餌を与えてようすを見ます。

まずは食べてくれるものを与えながら徐々に人口飼料に移行します。

 

生き餌のみで飼育することも十分可能です。

 

飼育水槽

ハラガケガメの飼育に必要な水槽 その1

ハラガケガメの飼育に必要な水槽 その1

 

水槽は飼育するハラガケガメのサイズに合わせて、体長の約5倍の横幅約3倍の奥行きがあるものを用意するのがベストです。

 

ハラガケガメの飼育に必要な水槽 その2

ハラガケガメの飼育に必要な水槽 その2

 

12cm程度のハラガケガメなら60cmの水槽でも問題ありませんが、それ以上なら90cmの水槽が必要ということになりますね。

また、水深は甲羅の1.5倍~2倍くらいが適切です。

 

ハラガケガメの飼育をはじめたばかりの場合は水槽内の環境に慣れていないので、

 

後ろ足で立ち上がれば、簡単に鼻先が水面に出せるくらいの浅めの水深にしてあげると良いです。

 

飼育環境に慣れてくれば、徐々に水深を深くしても問題ありません。

飼育水槽は60cmアクリル水槽 (2019年まで)から、90cmアクリル水槽 (2020年~)にサイズアップしました。

 

 

60cmアクリル水槽

アクリル60cm水槽のようす

アクリル60cm水槽のようす

 

2019年のハラガケガメ(しじみ君)の飼育環境です。

 

2019年のハラガケガメ(しじみ君)の飼育環境
アクリル水槽 幅60cm×奥行45cm×高さ45cm
水温 28℃前後(水中オートヒーター)
水深 約30cm(個体の状態により適宜)
照明 タイマーにて稼働時間を管理(窓際)
エサ Tetora『レプトミン』・Hikari『カメプロス(浮上性)』・Hikari『スーパーレッドシュリンプ』・キョーリン『カメのエサ』・しじみ貝

 

  • アクリル水槽内の右側のフィルターのパイプは90度に曲げられています。
  • この水槽の外周りには白色の断熱材を貼り付けています。

 

▼ 以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

 

>>【ハラガケガメ2】飼育環境の工夫をご紹介【詳細を解説!】

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90cmアクリル水槽にサイズアップ

ハラガケガメの成長に伴い90cmアクリル水槽にサイズアップ

ハラガケガメの成長に伴い90cmアクリル水槽にサイズアップ

 

2020年~のハラガケガメ(しじみ君)の飼育環境です。

 

2020年のハラガケガメ(しじみ君)の飼育環境
アクリル水槽 幅90cm×奥行45cm×高さ45cm
水温 28℃前後(水中オートヒーター)
水深 約30cm(個体の状態により適宜)
照明 タイマーにて稼働時間を管理(窓際)
エサ Tetora『レプトミン』・Hikari『カメプロス(浮上性)』・Hikari『スーパーレッドシュリンプ』・キョーリン『カメのエサ』・しじみ貝

 

ハラガケガメ (しじみ君)は、成長とともにアクティブに泳ぐようになったので、60cmアクリル水槽から90cmアクリル水槽にサイズアップしました。

 

水槽を大きくすると、以下のメリットがあります。

  • 飼育水の増加によって汚れが緩やかになる。
  • のびのび泳げるようになる。 (運動・ダイエット)

 

▼ 以下の記事では、水槽をサイズアップするメリットとデメリットについて解説していますので、

よろしければご覧ください。

 

>>水槽をサイズアップするメリットとデメリットを解説! 【ベアタンクについても】

水槽をサイズアップするメリットとデメリットを解説! 【ベアタンクについても】

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水槽用ヒーター

ハラガケガメの飼育に必要な水温計と水槽用ヒーター その1

ハラガケガメの飼育に必要な水温計と水槽用ヒーター その1

 

暖かい地域(熱帯地域)に生息しているハラガケガメは、28度前後と高めの水温を好みます。

 

ハラガケガメの飼育に必要な水温計と水槽用ヒーター その2

ハラガケガメの飼育に必要な水温計と水槽用ヒーター その2

 

反対に冷たい水は苦手なので、水温計を使ってこまめに水温チェックしてください。

 

飼い始めた季節が夏であれば急いで用意する必要はありませんが、

冬がくる前には必ず水槽用ヒーターを用意しておきましょう。

 

水温が低すぎるとハラガケガメの健康状態に悪影響を及ぼすので、水温が安定しない季節や冬期はヒーターで保温する必要があります。

 

▼ エヴァリス オートヒーター『ダイヤルブリッジR200AF』をご紹介していますので、よろしければご覧ください。

 

>>エヴァリス オートヒーター『ダイヤルブリッジR200AF』をご紹介!簡単設置!

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シールタイプの水温計

シールタイプの水温計の写真

シールタイプの水温計の写真

 

ハラガケガメ(しじみ君)の水槽には、シールタイプの水温計を使っています。

 

以前はデジタルの水温計を使っていましたが、ハラガケガメ (しじみ君)に噛み割られたので、シールタイプに変更しました。

 

シールタイプの水温計の読みかた

水温の読み方

水温が20℃ならば20の数字が緑色になり、前後の数字は、18が濃い青色に、22がかっ色になります。

又、水温が21℃ならば20が青色に、22が黄かっ色になります。

引用:液晶水温計Ⓑ Tank-Tempより

 

上記の説明を参考にしてみると、

 

シールタイプの水温計の読みかた

シールタイプの水温計の読みかた

 

上の画像の水温は19℃から20℃くらいということですね。

 

シールタイプの水温計には、以下のメリットは2つあります。

 

シールタイプの水温計のメリット2つ

  • シールタイプで見た目もスッキリ、水槽内もシンプルにできる。
  • しじみ君による破損事故も防ぐことができる。(個体によります)

 

シールタイプの水温計を指で触ると色が変化しますが、元の表示に戻るのも早いです。

 

 

ろ過フィルター

 

ハラガケガメの飼育には水質管理するろ過フィルターが欠かせません。

ろ過フィルターを水槽に設置することで、汚れや有害物質をろ過し水が汚れるのを防いでくれます。

 

プラケースなどの容器で飼育される場合は、

あえてろ過フィルターを使わずに、都度水換えするのもいいですね。

 

観賞魚とは異なり、ハラガケガメ(ミズガメ類)は、糞も多めで水を汚しやすいです。

ろ過フィルターは飼育している水槽の大きさを確認して、ワンランク上のろ過フィルターを購入しましょう。

 

外部式フィルター『エーハイム2213』

ハラガケガメの水槽に使用中の外部式フィルター『エーハイム2213』

ハラガケガメの水槽に使用中の外部式フィルター『エーハイム2213』

 

ハラガケガメの水槽にはアクアリウムではお馴染みのエーハイム2213』外部式フィルターを使用しています。

 

エーハイム2213は動作音も静かでシンプルな構造の使いやすいフィルターです。

 

エーハイム2213の仕様

エーハイム2213の仕様 その1

エーハイム2213の仕様 その1

 

エーハイム2213の仕様は以下の通りです。

 

エーハイム2213の仕様
適合水槽 45cm~75cm
濾過槽容量 約3.5L
ろ過容量 約3L
流量(毎時) 50Hz: 440L

60Hz: 500L

消費電力 50Hz: 5W

60Hz :6W

最大揚程 50Hz:1.0m

60Hz:1.5m

接続ホース径(内/外) 吸水側:12/16mm

排水側:12/16mm

 

 

お住まいの地域の周波数をご確認いただく必要があります。

最近の製品は、どちらの周波数でも使用可能な「共通」仕様もあります。

 

▼ 外部式フィルター エーハイム2213のモーターヘッドの外し方やパーツの詳細について徹底解説していますので、よろしければご覧ください。

 

>>『エーハイム2213』モーターヘッドの外し方。パーツの詳細を徹底解説!

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エーハイム2213の仕様 その2

エーハイム2213の仕様 その2

 

エーハイム2213の吸い込み口のパイプは、写真のように角度をつけています。

 

外部式フィルターエーハイム2213の吸込み口のカバー

外部式フィルターエーハイム2213の吸込み口のカバー

 

エーハイム2213の吸込み口のスポンジには、カバーを装着しています。

 

▼ カバーを装着する理由を以下の記事で詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

 

>>【ハラガケガメ2】飼育環境の工夫をご紹介【詳細を解説!】

ハラガケガメのしじみ君のアイキャッチ画像
ハラガケガメ2 飼育環境の工夫を詳細解説!

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ライト

 

ハラガケガメを含む爬虫類は日光浴(バスキング)して体を温め紫外線からビタミンを生成します。

 

しかし、

飼育しているハラガケガメを自由に日光浴させてあげるのはなかなかに困難ですよね。

そこで、バスキングライトと紫外線ライトの両方を用意し、自由に日光浴できる環境を作ってあげましょう。

 

近年は2つのライトを1つに集約した「紫外線入りバスキングライト」も販売されています。

 

ハラガケガメについては個体にもよりますが、ほとんどバスキング(紫外線要求)しないこともあります。

その場合は、ハラガケガメの好みと環境に合わせてライトの使用・不使用を決めてください。

 

ハラガケガメ(しじみ君)の場合は、バスキングを全くしない(水棲傾向が強い)ので紫外線の要求量は少ないと考えています。

現在も紫外線灯を使用せず順調に成長し元気にしています。

 

LEDクリップライト

ハラガケガメの水槽に設置中のライト『LEDクリップライト』

ハラガケガメの水槽に設置中のライト『LEDクリップライト』

 

ハラガケガメ(しじみ君)の飼育水槽には、LEDクリップライトを設置しています。

LEDクリップライトの仕様です。

 

OHM LED『クリップライト 』LTL-C6N シルバー
消費電力 約4.5W
ヘッド部材質 アルミ
本体重量 0.24 kg

 

 

LEDクリップライトの仕様

LEDクリップライトの仕様 その1

LEDクリップライトの仕様 その1

 

LEDクリップライトの発光部の写真です。

LEDのチップが6個確認できます。

 

LEDクリップライトの仕様 その2

LEDクリップライトの仕様 その2

 

LEDクリップライトの直径は約3cmです。

 

LEDクリップライトの仕様 その3

LEDクリップライトの仕様 その3

 

LEDクリップライトの本体の写真です。

大きさは約6cm、材質は金属ですので放熱性は良好です。

 

LEDクリップライトの仕様 その4

LEDクリップライトの仕様 その4

 

LEDクリップライトのクリップの写真です。

クリップの大きさは約10cmあります。

 

LEDクリップライトの仕様 その5

LEDクリップライトの仕様 その5

 

LEDライトのクリップのようすです。

バネは少し硬めで、しっかりと固定できます。

数年間使っていますが、外れるようなことは起きていません。

 

LEDクリップライトの仕様 その6

LEDクリップライトの仕様 その6

 

LEDクリップライトの点灯時の写真です。

どちらかというと暖色の色合いが強いです。

 

LEDクリップライトの仕様 その7

LEDクリップライトの仕様 その7

 

LEDクリップ ライトを暗い環境での点灯時のようすです。

強い光ではなく淡い暖色系です。

 

陸場

ハラガケガメの陸場 (浮島)について

ハラガケガメの陸場 (浮島)について

 

ハラガケガメは飼育個体にもよりますが、ほとんどを水中で過ごし陸場にはほとんど上がりません。

 

個人的にはハラガケガメは水中依存度が高いので、陸場の面積は小さめ若しくは無くても問題ないと思います。

 

陸場は水槽内にレンガを組み立てて手作りしてもいいですし、市販の浮島を使用してもOKです。

 

 

陸場 (浮島 ・テラス )

ハラガケガメの水槽で使用中の浮島 (テラス ) その1

ハラガケガメの水槽で使用中の浮島 (テラス ) その1

 

飼育水槽には、アクリル製の「浮島(テラス)」を設置しています。

 

ハラガケガメの水槽で使用中の浮島 (テラス ) その2

ハラガケガメの水槽で使用中の浮島 (テラス ) その2

 

現在の90cmアクリル水槽にも、同じ浮島(テラス)を設置しています。

 

  • ヒーターの故障で高水温になったとき。
  • ハラガケガメ (しじみ君)の体調不良時の上陸用。

 

以上のように、ハラガケガメ(しじみ君)の場合は、テラスを使わないのですが、万が一の保険としてテラスを使っています。

飼育個体により差があります。

 

浮島 (テラス)の仕様

テラスの仕様 その1

テラスの仕様 その1

 

テラスの本体の大きさは、以下の通りです。

 

浮島(テラス)の大きさ
長辺方向 約24cn
短辺方向 約20cm

 

テラスの仕様 その2

テラスの仕様 その2

 

テラスのスリットの写真です。

スリットが入っているため、爪が引っかかりやすく登りやすいです。

 

テラスの仕様 その3

テラスの仕様 その3

 

テラスの仕様 その4

テラスの仕様 その4

 

テラスの仕様 その5

テラスの仕様 その5

 

テラスを固定する吸盤の写真です。

 

テラスの仕様 その6

テラスの仕様 その6

 

吸盤の部品は各3個あります。

 

テラスの仕様 その7

テラスの仕様 その7

 

吸盤のねじをカバーに通してテラスの穴に通します。

 

テラスの仕様 その8

テラスの仕様 その8

 

テラスの仕様 その9

テラスの仕様 その9

 

ねじを締めてしっかりと固定できます。

 

床材

 

飼育水槽に床材として以下のものを配置すると素敵です。

 

  • 底砂
  • 流木など

ただ、管理のしやすさを求めるなら、底砂を一切敷かないベアタンクにしても問題ありません。

 

▼ 水槽をサイズアップする『メリットとデメリット』とベアタンクについて解説していますので、よろしければご覧ください。

 

>>水槽をサイズアップするメリットとデメリットを解説! 【ベアタンクについても】

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ケーブルボックス

ハラガケガメの水槽の横にケーブルボックスを設置 その1

ハラガケガメの水槽の横にケーブルボックスを設置 その1

 

ケーブルボックスには、ハラガケガメの飼育に関するケーブル類をまとめて収納しています。

ケーブルボックスには、以下の飼育器具類(ケーブルなど)を収納しています。

 

  • 鑑賞魚用水中ヒーター
  • 外部式フィルター(エーハイム2213)
  • LEDライト
  • タイマー

 

ケーブルボックスの仕様は、以下の通りです。

 

ケーブルボックス(テーブルタップボックス L )
本体のサイズ 約幅390×奥行156×高さ129(mm)
本体の材質 スチロール樹脂
滑り止め(本体底部)の材質 エアラストマー樹脂
カラー ホワイト・ブラック・ブラウン

 

ケーブルボックスを使うと、以下の2つのメリットがあります。

 

2つのメリット

  • コンセントを一か所にまとめることができ見た目もスッキリ。
  • 水換えの際の飼育水の飛び散りからもコンセント類を守ることができる。

 

 

▼ ケーブルボックスについても以下の記事で解説していますので、よろしければご覧ください。

 

>>【ハラガケガメ2】飼育環境の工夫をご紹介【詳細を解説!】

ハラガケガメのしじみ君のアイキャッチ画像
ハラガケガメ2 飼育環境の工夫を詳細解説!

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ハラガケガメの販売価格と販売場所

ハラガケガメの販売価格と販売場所

ハラガケガメの販売価格と販売場所(ベビー購入時)

 

ハラガケガメの販売価格と販売場所についてお伝えします。

 

販売価格

 

ハラガケガメの販売価格は、販売個体のさまざまな要因により差があります。

 

  • 甲羅や肌の色や模様
  • 甲長の大きな個体(属にいうジャイアントフォームなどの産地の個体)
  • その他の特殊な個体

 

ハラガケガメのベビーの値段は、5万円前後が相場のようです。

 

ハラガケガメの購入価格は55,000円でした。(私の場合)

 

私はの場合、ハラガケガメ (しじみ君) の購入金額は55,000円でした。

 

購入の決め手は以下の通りです。

  • ハラガケガメ(しじみ君)の両親を確認でき直接購入可能だった。
  • ハラガケガメのベビー(しじみ君)は、餌を食べてとても元気だった。
  • ブリーダーさんのお住まいは近県だった。

プラケース持参で車でお迎えに行きました。

 

ハラガケガメの販売場所

 

ハラガケガメの販売場所は、

主に爬虫類専門店(対面販売)や爬虫類関連のイベント(フェス)で購入できます。

 

ハラガケガメを飼育する魅力

ハラガケガメを飼育する魅力

ハラガケガメを飼育する魅力

 

ハラガケガメを飼育する魅力についてお伝えします。

 

ハラガケガメを飼育する魅力

  • ハラガケガメのフォルムと動きに癒される
  • ハラガケガメの可愛さと怒りっぽさのギャップ
  • ハラガケガメは小型で丈夫!飼いやすい

 

フォルムと動きに癒される

ハラガケガメのフォルムと動きに癒される

ハラガケガメのフォルムと動きに癒される

 

小さな体に大きめの頭とユーモアたっぷりの見た目をしているハラガケガメは、見ているだけで癒しをくれる存在です。

 

目が前寄り、正面から見た顔がかわいいところもポイント。

 

可愛さと怒りっぽさのギャップ

 

ハラガケガメは、かわいい見た目とは裏腹に、気性が荒く怒りっぽい性格をしています。

そしてこのギャップこそハラガケガメの大きな魅力となっています。

 

見た目のおかげで怒っても、そこも愛らしく思える理由です。

 

小型で飼いやすい

 

ハラガケガメは、ほかのカメに比べて成体の甲長(甲羅の大きさ)は平均15cm前後です。

 

そのため飼育の途中で予想以上に大きくなりすぎて困る心配がありませんが、

荒い性格のため扱いにはご注意くださいね。

 

また人口の餌に慣れれば、あまり選り好みせず食べてくれるうえ、

 

基本的には、体も丈夫なので飼いやすいです。

 

ハラガケガメを飼育するときの注意点

 

ハラガケガメを飼うときは、いくつか気をつけたい注意点があります。

 

単独飼育する

 

ハラガケガメは気性が荒く攻撃性も高いため、ハラガケガメ同士の混泳させると喧嘩する可能性があります。

 

喧嘩は主に噛み合いで、命を落とすほどの例は稀ですが、思わぬ大怪我に繋がるリスクもあるため単独飼育が好ましいです。

 

ストレスを与えない

 

ハラガケガメにストレスを与えて怒らせてしまうと、自身の前足に嚙みつくなどの自傷行為に走ることがあります。

 

飼育環境を整えて、

できるだけストレスを排除してあげることが大切です。

 

噛まれないよう要注意

 

ハラガケガメを手で持ち上げようとすると、大きく口を開けて噛みつこうとする場合あります。

ハラガケガメの上顎には牙状の突起もあります。

触れる際には十分に注意しましょう。

 

ハラガケガメ(しじみ君)の成長のようす (2018年~2021年)

ハラガケガメ(しじみ君)の成長

ハラガケガメ(しじみ君)の成長

 

飼育3か月のハラガケガメのしじみ君の写真です。

ベビーサイズからの成長過程を見てみましょう。

 

2018年(飼育当初)

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その1

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その1

 

水中ヒーターの上で休憩中のハラガケガメのしじみ君の写真です。

 

2018年7月下旬、甲長3.4cmから飼育を始めました。

飼育当初より一回り大きくなりました。

 

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その2

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その2

 

こちらも飼育3か月のしじみ君の写真です。

 

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その3

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その3

 

甲羅のふちには白色の成長線が確認できますね。

 

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その4

ハラガケガメの成長 (飼育当初) その4

 

飼育当初は泳ぎは苦手でしたが、このサイズになると水深が深くても難なく泳ぐようになりました。

 

ハラガケガメの成長 (少し成長) その1

ハラガケガメの成長 (少し成長) その1

 

飼育5か月目のハラガケガメ (しじみ君)の写真です。

甲羅と頭部に模様が出始めています。

 

2019年

ハラガケガメの成長 (少し成長) その2

ハラガケガメの成長 (少し成長) その2

 

2019年3月には甲長11.5cmに成長しました。

成長に伴い頭部や甲羅の模様も変化しています。

ハラガケガメは飼育環境 (水槽内の明るさなど)の要因で変化しやすいようです。

 

ハラガケガメの成長 (少し成長) その3

ハラガケガメの成長 (少し成長) その3

 

休憩中のハラガケガメ (しじみ君)…

 

ハラガケガメの成長 (少し成長) その4

ハラガケガメの成長 (少し成長) その4

 

水棲の依存度の高さをうかがわせる「水かき」が発達しています。

 

ハラガケガメの成長 (少し成長) その5

ハラガケガメの成長 (少し成長) その5

 

2019年7月ごろのハラガケガメ (しじみ君)の写真です。

頭部には模様があります。

 

2020年

ハラガケガメの成長(2020年)その1

ハラガケガメの成長(2020年)その1

 

2020年1月ごろのハラガケガメ (しじみ君)のようすです。

 

ハラガケガメの成長(2020年)その2

ハラガケガメの成長(2020年)その2

 

2020年9月ごろのハラガケガメ(しじみ君)の写真です。

頭の模様はなくなりました。

好奇心旺盛で動くものに素早く反応します。

 

2021年

2021年のハラガケガメ(しじみ君)その1

2021年のハラガケガメ(しじみ君)その1

 

2021年のハラガケガメ (しじみ君)の写真です。

 

2021年のハラガケガメ(しじみ君)その2

2021年のハラガケガメ(しじみ君)その2

 

こちらも2021年のハラガケガメ (しじみ君)です。

少しずつ成長しています。

 

2021年 ハラガケガメ(しじみ君)その3

2021年 ハラガケガメ(しじみ君)その3

 

2021年の4月のハラガケガメ (しじみ君)の写真です。

下あごの模様もなくなりました。

 

このように成長に伴い少しずつ模様が変化しています。

 

いつもマイペースで活動しているハラガケガメ (しじみ君)…飼育はとても楽しく癒されます。

ハラガケガメ (しじみ君)のようすとあわせて、おはよう、こんばんはツイートしていますので、よろしければご覧ください。

 

 

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ハラガケガメの情報と飼育方法【餌の頻度と成長過程、販売価格も】:まとめ

 

今回は、ハラガケガメの飼育方法や販売価格、餌を与える頻度と成長過程について解説しました。

ハラガケガメの飼育ポイントを以下にまとめます。

 

ハラガケガメの飼育のポイント

  • 水温は高め(28℃前後)をキープする。
  • 肥満になりやすいため餌の量には注意が必要。
  • 餌の頻度は成長に応じて適宜、変えていく。
  • ストレスは極力与えないようにする。

 

ハラガケガメ (ミズガメ) の飼育の参考にしていただけましたら幸いです。

 

こんな方におすすめ

  • ハラガケガメの基本情報 (餌の頻度)や飼育方法を知りたい。
  • ハラガケガメの販売価格や販売場所を知りたい。
  • ハラガケガメを飼育する魅力や注意点を知りたい。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。(Mayataka)

 

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Mayataka

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【経歴】建築科大学院 修了 建設会社 取締役
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