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【大分】『鬼山地獄』(ワニ地獄) は別府温泉を利用したユニークな施設だった。

別府温泉、鬼山地獄のアイキャッチ画像
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全国的に有名な温泉地でる別府温泉には、全国的にも珍しい温泉熱を利用した飼育設備の『鬼山地獄』があります。

 

こちらは別府温泉の人気スポットとなっています。

 

鬼山地獄で飼育されているワニの様子を見ながら施設情報をお伝えしますね。

 

こんな方におすすめ

  • 大分『鬼山地獄』(ワニ地獄)はどんな施設なの?
  • 大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) の施設情報は?

 

では早速、行ってみましょう!

 

大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) は別府温泉を利用したユニークな施設だった。

 

『鬼山地獄』の歴史

鬼山地獄の出入口の外観

別府温泉には龍巻、海、血の池、鬼石坊主、鬼山、かまど、白池7つの「地獄」があります。

 

その1つ鬼山地獄』は別名『ワニ地獄』とも呼ばれています。

 

1923年(大正12年)には温泉の熱を利用した日本初のワニの飼育が始まります。

 

70頭ほどのワニ(イリエワニ、シャムワニ、メガネカイマン)を見ることができます。

 

出入口から施設内へ

赤鬼の写真

施設内を道なりに進むと赤鬼さんがいますので、こちらで記念撮影することができます。

 

さらに進むと右手に「鬼山地獄」と左手に南国風の建物があります↓

鬼山地獄の写真

100℃前後の温泉の「鬼山地獄」です。

 

(出入口側からは右側にありますが、逆方向からの撮影で左側になっています)

 

蒸気があたりに立ち込めていますね。

 

ワニの展示室の建物。

この南国風の建物は出入口の表示板にあるようにマレーシア、サラワク州の伝統建築を移築しています。

 

以下、「展示室」としますね。

 

展示室の左側はイリエワニの飼育施設になっています。

 

この伝統建築物内には…

 

展示室には、初代「イチロウ」の剥製が展示されています。

 

以下、「イチロウ君」にしますね。

 

ポイント

展示室を入って右側には自動販売機がありますので飲み物を購入することができます。

 

世界一の大きさ!初代「イチロウ」君の標本

 

展示室には「イチロウ君」の剥製が展示されています。

 

イチロウ君の説明

イチロウ君の剥製のケースにはこれまでの歴史が掲示されています。

 

鬼山地獄のワニ飼育は大正12年からですので、イチロウ君は天寿を全うする平成8年まで73年間をこの地で過ごしたのですね(合掌)

 

イチロー君のはく製。

イチロウ君の剥製です。

 

全長は5メートル程あります。とても大きな頭部です!

 

イチロウ君のはく製 正面

イチロウ君の剥製を前から。

 

迫力が伝わっていませんが(汗)とても大きいです。

 

というか実際に見ると「デカい」という言葉しか出ないですね…

 

生前の初代イチロウ君も見たことありますが、日光浴をしている姿は威圧感と貫禄が物凄かったです!

 

見る人を圧倒するというか、体があまりに大きすぎて引くレベルです…

 

もはや怪獣です…

 

当時、もし初代イチロウ君が本気で暴れたらと思うと…。

 

もちろん、しっかりとした設備なので大丈夫なんですけどね(笑)

 

背中から尻尾にかけて沢山の苔が生えていたのが印象的でした。

 

「ガビアルモドキ」の骨格標本

ガビアルモドキの骨格標本1

展示室には初代イチロウ君の剥製と共に絶滅危惧種の「ガビアルモドキ」の骨格標本もあります。

 

モドキ?とお思いなる方がいらっしゃると思いますので…

 

ガビアルというワニはガビアル科の「インドガビアル」の1種のみとなっています。

 

メモ

このワニはマレー半島に生息している細長いくちばし(ガビアルに似た形状のくちばし)のクロコダイル科のワニです。

 

ガビアルモドキ」とは属名でガビアルとは別種になります。

 

ガビアルモドキの骨格標本2

ガビアルモドキの頭部の写真です。

 

特徴的な細長い「くちばし」。

 

魚を捕食する際は水の抵抗を最小限に出来ますね。

 

ガビアルモドキの骨格標本3

ガビアルモドキを前から。

 

前から見ると可愛いですね(笑)

 

向かって左前脚の取れた指が気になります…

 

園内で飼育されていた生前ガビアルモドキ」も初代イチロウ君と共に見たことがあります。

 

頭部を壁に寄せた状態で温水に当たりながらじっとしていました。

 

あの細長い「くちばし」が、とても印象的なワニでした。

 

※ 亡くなって骨格標本になっていたのですね…(合掌)

 

イリエワニの飼育水槽

入江ワニの孵化の写真

イリエワニの展示水槽の上には孵化の様子を収めた写真が時系列で掲示されています。

 

最後の写真は見難いですね (苦笑)

 

 

イリエワニの写真

展示水槽に佇む「イリエワニ」です。

 

鋭い目つきですね。

 

温かいライトで気持ち良さそうです。

 

鬼山地獄の通路

展示室を出ると右側にその建物、左側には鬼山地獄、奥(出入口方向)となります。

 

奥には先ほどの「赤鬼」さんがいますね。

 

大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) の屋外飼育施設へ

三代目イチロウ君の看板

イリエワニの3代目イチロウ君

 

初代から「イチロウ」の名前が受け継がれています。

 

※ 説明にあるように、二代目イチロウ君(シャムワニ)は平成28年に67歳で天寿を全うしました(合掌)

 

三代目イチロウ君の写真

三代目を受け継いだイリエワニのイチロウ君、日光と温かい水で気持ち良さそうにお休み中です。

 

種の説明プレート

各飼育施設にはこのような個体識別の表示板が設置されています。

 

初代(享年73才)と二代目(享年67才)に比べて若干27才と若柱の三代目イチロウ君

 

これからも元気に活躍してくださいね!

 

以下、その他のワニの様子です。↓

イリエワニの写真

日光浴中のイリエワニの写真です。

 

イリエワニの写真2

イリエワニ、日光浴中です。

 

イリエワニの写真3

別のイリエワニの写真です。

 

この大きさになると貫禄がありますね。

 

足を延ばして日光浴です…

 

入りワニの写真4

イリエワニ。日陰でお休み中…

 

尻尾の太さといい顔つきといい迫力がありますね。

 

メガネカイマンの写真

イリエワニに比べて小型のメガネカイマンがまったり。

 

40歳近くのお年だそうです。

 

これからも長生きしてね!

 

ワニの写真

飼育施設の中心には沢山のワニがいる広いスペースになっています。

 

ワニの写真

皆、一か所に集まっていました。

 

大分『鬼山地獄』(ワニ地獄)  ワニの餌やり

 

『鬼山地獄』の見どころに「餌やり」を見学することができます。

 

※ 係員さんが餌やりをします。

 

餌やりの時間は?

 

毎週、水曜日、土曜日、日曜日に行われています。

水曜日         10時(朝)

土曜日、日曜日   10時(朝)と14時30分(昼)に行われています。

 

大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) の施設情報

 

営業時間

8時~17時(年中無休)

 

TEL

0977-67-1500

 

入場料

一般

大人     400円

高校生    300円

中学生    250円

小学生    200円

 

共通観覧券

この券を購入すると7か所の「地獄」を見学することができます。

※ どの地獄からでも購入可能です。

 

一般

大人     2,000円

高校生    1,350円

中学生    1,000円

小学生     900円

 

障がい者

大人      550円

高校生     450円

中学生     250円

小学生     250円

 

車椅子をご利用の方

 

身障者専用のトイレが1か所あります。

 

足など身体の不自由な方には貸し出し用の車椅子があります。(1台)

 

大分『鬼山地獄』(ワニ地獄)  駐車場

 

各「地獄」で駐車台数が異なりますが、鬼山地獄については無料駐車場60台あります

 

 

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大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) は別府温泉を利用したユニークな施設だった。まとめ

 

いかがでしたが?

 

鬼山地獄では数多くのワニを一度に見ることができ、歴史的な施設と相まって別府温泉の情緒を感じながら見学することができます。

 

別府温泉にお越しの際は是非、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

こんな方におすすめ

  • 大分『鬼山地獄』(ワニ地獄)はどんな施設なの?
  • 大分『鬼山地獄』(ワニ地獄) の施設情報は?

 

最後までご覧いただき、有難うございました (Mayataka)

 

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