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地獄めぐり『鬼山地獄』(ワニ地獄) ではワニの迫力を近くで感じることができますよ【施設詳細あり】

別府 鬼山地獄 アイキャッチ画像
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全国的に有名な温泉地でる別府温泉には、全国的にも珍しい温泉熱を利用した飼育設備の『鬼山地獄』があります。

 

鬼山地獄(ワニ地獄)は大分県別府市にある観光スポットで、全国的にも人気の場所です。

 

何よりも人気なのが施設内で飼育されているワニです。

 

こちらには大量の柵がかけられていて、入った瞬間に危険を感じてしまうほど柵の中にはたくさんのワニが飼育されています。

 

しかも鬼山地獄で飼育されていた初代イチロウ君』は世界一の大鰐とも呼ばれていて、73歳まで長生きしたようです。

 

鬼山地獄』(ワニ地獄)で飼育されている「ワニの様子」を間近に見ながら施設情報をお伝えしますね。

 

こんな方におすすめ

  • 大分 「地獄めぐり」の『鬼山地獄』(ワニ地獄)はどんな施設なの?
  • 大分 「地獄めぐり」の『鬼山地獄』(ワニ地獄) の施設情報は?

 

では早速、行ってみましょう!

 

INDEX

地獄めぐり「鬼山地獄」(ワニ地獄)の『歴史』

鬼山地獄 受付の外観

別府温泉の『地獄めぐり』には龍巻、海、血の池、鬼石坊主、鬼山、かまど、白池の計7つの「地獄」があります。

 

その1つでもある鬼山地獄』は別名『ワニ地獄』とも呼ばれています。

 

『ワニ飼育』のはじまり

 

1923年(大正12年)に温泉の熱を利用した日本初のワニの飼育が始まります。

 

約80頭のワニ(イリエワニ、シャムワニ、メガネカイマン)を見ることができます。

 

地獄めぐり 「鬼山地獄」 (ワニ地獄)の「出入口から施設内」へ

 

出入口を入り、施設内を道なりに進んでみましょう。

 

『鬼のモニュメント』

赤鬼の写真

昭和23年に設置された「鬼のモニュメント」があります。

 

ワニ地獄に入場すると左手に見えてきますので、こちらで記念撮影することができます。

 

『鬼山地獄』

鬼山地獄の写真1

100℃前後の温泉の『鬼山地獄』です。

 

温度も地獄級で常に湯気が出ている場所なので、こちらも見ごたえ抜群です。

 

鬼山地獄の写真2

鬼のモニュメント』の向かい側にあります。

 

鬼山地獄の写真3

温泉特有の「硫黄の香り」がします。

 

鬼山地獄の写真4

蒸気の勢いが強く、あたりに立ち込めています。

 

「伝統建築物」(展示室)

ワニの展示室の建物。

この南国風の建物は出入口の表示板にあるようにマレーシア、サラワク州の伝統建築を移築しています。

 

以下、「展示室」としますね。

 

この『展示室』は「鬼山地獄」の向かい側にあります。

 

展示室に向かって左側はイリエワニ」の飼育施設になっています。

 

「展示室」の内部は?

 

展示室には、初代「イチロウ」の剥製が展示されています。

 

以下、「イチロウ君」にしますね。

 

ポイント

展示室」を入って右側には自動販売機がありますので飲み物を購入することができます。

 

世界一の大きさ!初代『イチロウ君』の標本

 

展示室には『イチロウ君』の剥製が展示されています。

 

イチロウ君の説明

『イチロウ君』の剥製のケースにはこれまでの歴史が掲示されています。

 

「鬼山地獄」のワニ飼育は大正12年からですので、『イチロウ君』は天寿を全うする平成8年まで73年間をこの地で過ごしたのですね(合掌)

 

イチロー君のはく製。

『イチロウ君』の剥製です。

 

全長は5メートル程あります。とても大きな頭部です!

 

イチロウ君のはく製 正面

『イチロウ君』の剥製を前から。

 

迫力が伝わっていませんが(汗)とても大きいです。

 

というか実際に見ると「デカい」という言葉しか出ないですね…

 

生前の初代イチロウ君も見たことありますが、日光浴をしている姿は威圧感と貫禄が物凄かったです!

 

見る人を圧倒するというか、体があまりに大きすぎて引くレベルです…

 

もはや怪獣です…

 

背中から尻尾にかけて沢山の苔が生えていたのが印象的でした。

 

「ガビアルモドキ」の骨格標本

ガビアルモドキの骨格標本1

展示室には初代イチロウ君の剥製と共に絶滅危惧種の「ガビアルモドキ」の骨格標本もあります。

 

モドキ?とお思いなる方がいらっしゃると思いますので…

 

ガビアルというワニはガビアル科の「インドガビアル」の1種のみとなっています。

 

メモ

このワニはマレー半島に生息している細長いくちばし(ガビアルに似た形状のくちばし)のクロコダイル科のワニです。

 

ガビアルモドキ」とは属名でガビアルとは別種になります。

 

ガビアルモドキの骨格標本2

ガビアルモドキの頭部の写真です。

 

特徴的な細長い「くちばし」。

 

魚を捕食する際は水の抵抗を最小限に出来ますね。

 

ガビアルモドキの骨格標本3

ガビアルモドキを前から。

 

前から見ると可愛いですね(笑)

 

向かって左前脚の取れた指が気になります…

 

園内で飼育されていた生前ガビアルモドキ」も初代イチロウ君と共に見たことがあります。

 

頭部を壁に寄せた状態で温水に当たりながらじっとしていました。

 

あの細長い「くちばし」が、とても印象的なワニでした。

 

※ 亡くなって骨格標本になっていたのですね…(合掌)

 

子ワニ (イリエワニ) の「展示水槽」(現在は鬼山地獄の池で飼育されています)

イリエワニの写真

「展示水槽」にはイリエワニの子ワニが飼育されています。

 

鋭い目つきをしていますね。

 

ライトの温かさで、気持ち良さそうにしています。

 

入江ワニの孵化の写真

「展示水槽」の上部には、孵化の様子を収めた写真が時系列で掲示されています。

 

最後の写真は見難いですね (苦笑)

 

「展示室」の周辺のようす

鬼山地獄の通路

「展示室」を出ると右側にその建物、左側には鬼山地獄、奥(出入口方向)となります。

 

奥には先ほどの「赤鬼」さんがいますね。

 

地獄めぐり「鬼山地獄」(ワニ地獄) の「屋外飼育施設」へ

 

鬼山地獄ではイリエワニの他にも「メガネカイマン」という小型のワニも飼育されています。

 

天気の良い日は「ワニ達の日向ぼっこ」をしている様子が見られますし、現在は3代目イチロウ君の様子も伺えます。

 

初代『イチロウ君』を見たところで、現役の『三代目 イチロウ君』とそのほかのワニを見てみましょう。

 

『三代目 イチロウ君』

三代目イチロウ君の看板

イリエワニの『三代目イチロウ君』

 

初代から「イチロウ」の名前が受け継がれています。

 

「全長4m、体重500kg」

 

引用:別府地獄組合・鬼山地獄より

 

※ 説明にあるように、『二代目イチロウ君』(シャムワニ)は平成28年に67歳で天寿を全うしました(合掌)

 

三代目イチロウ君の写真

三代目を受け継いだイリエワニのイチロウ君、日光と温かい水で気持ち良さそうにお休み中です。

 

種の説明プレート

各飼育施設にはこのような「個体識別の表示板」が設置されています。

 

初代(享年73才)と二代目(享年67才)に比べて若干27才と若柱の『三代目イチロウ君』

 

これからも元気に活躍してくださいね!

 

その他の「イリエワニ」のようす

イリエワニの写真

日光浴中の「イリエワニ」の写真です。

 

イリエワニの写真2

こちらは多頭飼育中の「イリエワニ」の様子です。

 

日光浴中です。

 

イリエワニの写真3

さらに別の「イリエワニ」の写真です。

 

この大きさになると貫禄がありますね。

 

足を延ばして日光浴です…

 

入りワニの写真4

こちらも別の「イリエワニ」の写真です。

 

日陰でお休み中…

 

尻尾の太さといい顔つきといい迫力がありますね。

 

『メガネカイマン』

メガネカイマンの写真

イリエワニに比べて小型のメガネカイマンがまったり。

 

40歳近くのお年だそうです。

 

これからも長生きしてね!

 

多頭飼育中の「ワニ」のようす

ワニの写真

飼育施設の中心には沢山のワニがいる広いスペースになっています。

 

ワニの写真

皆、一か所に集まっていました。

 

地獄めぐり「鬼山地獄」(ワニ地獄) の『ワニの餌やり』

 

『鬼山地獄』にはたくさんのワニが飼育されていて、「迫力」を感じることができますが、もう1つの見どころとして餌やり」を見学することができます。

 

ワニは「夜行性」なので日中はゆっくりと動いているのですが、餌やりの時間になるとジャンプして餌に食いつく姿が見られます。

 

※ 係員さんが餌やりをします。

 

「餌やりの時間」は?

 

餌やりの時間」は、毎週水曜日と土曜日、日曜日に行われているので、餌やりを見たい場合はこちらの曜日を狙っていくのがおすすめです。

 

「鬼山地獄」(ワニ地獄) の『ワニの餌やり』
『曜日』 『時間』
毎週 水曜日 10:00~
毎週 土・日曜日 10:00~・14:30~

 

※ 現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不定期で実施していますのでご注意くださいね。

 

地獄めぐり「鬼山地獄」(ワニ地獄) の『施設情報』

 

地獄めぐり「鬼山地獄」(ワニ地獄) の『施設情報』をお伝えします。

 

『営業時間』・『所在地』・『電話番号』・『入場料金』

 

「営業時間」と「電話番号」
『営業時間』 8時~17時(年中無休)
『所在地』 〒874-0045 大分県別府市御幸625−1
『電話番号』 0977-67-1500

 

入場料 (一般)
『大人』 400 円
『高校生』 300 円
『中学生』 250 円
『小学生』 200 円

 

『共通観覧券』

 

この券を購入すると7か所の「地獄」を見学することができます。

 

『共通観覧券』は「どの地獄からでも」購入可能です。

 

『共通観覧券』の 料金
『大人』 2,000 円
『高校生』 1,350 円
『中学生』 1,000 円
『小学生』 900 円

 

車椅子をご利用の方

 

身障者専用トイレ」が1か所あります。

 

身体の不自由な方には「貸し出し用の車椅子」があります。(1台)

 

鬼山地獄 (ワニ地獄) の『駐車場』

 

各「地獄」で駐車台数が異なりますが、鬼山地獄については無料駐車場です。

 

「駐車台数」は60台あります。

 

 

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いかがでしたが?

 

大分県の観光名所の『鬼山地獄』(ワニ地獄) について施設詳細をお伝えしました。

 

ポイント

『鬼山地獄』では数多くのワニを一度に見ることができ、別府温泉の情緒を感じながら見学することができるユニークな施設です。

 

非日常の『ワニ』たちの世界を堪能できますよ。

 

別府温泉で『地獄めぐり』をされる際は、ぜひ『鬼山地獄』に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

こんな方におすすめ

  • 大分 「地獄めぐり」の『鬼山地獄』(ワニ地獄)はどんな施設なの?
  • 大分 「地獄めぐり」の『鬼山地獄』(ワニ地獄) の施設情報は?

 

最後までご覧いただき、有難うございました (Mayataka)

 

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