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図鑑(本)の修理を依頼する【依頼方法と図鑑のその後】

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『日本昆虫図鑑』という昆虫専門の図鑑が老朽化していたので、本の修理屋さんに修理をお願いすることにしました。

 

昆虫図鑑などの本は趣味や勉強のために購入しますが、使用頻度や保管状況や時間の経過により劣化しボロボロになってしまいます。

 

昔の本は特に表紙の部分が革でできている物も多く時間と共に劣化しやすい素材です。

 

今回紹介する『ブックスドクター』さんは40年もの間、本の作り続けているメーカーさんで、2008年から新事業部である修理専門の「本のお医者さん ブックスドクター」として展開されています。

 

本の修理を依頼した場合、修理のない様にもよりますが最短1週間で戻ってきますよ

 

また料金は3.000円~15.000円前後で依頼できて、全てネットで完結できるのでわざわざお店に行く必要もないのも便利ですね。

 

ただ、

注意

全ての本を修理するというわけではなく水に濡れてページがくっついている場合や紙に付いたシミを取る事はできません。

 

また破れてしまった紙を元に戻す事もできないのですが、カバーのメンテナンスは可能です。

 

さすが専門業者なだけあって

 

ポイント

「修理から帰ってきた本」を見るとまるで新品のように生まれ変わっている事が実感できます。

 

修理を依頼するのは初めてでしたがスムーズにできましたよ。

 

『日本昆虫図鑑』の修理依頼の流れと修理前と修理後の様子を写真と共にお伝えいたします。

 

こんな方におすすめ

  • 図鑑(本)は「修理」はできるの?
  • 図鑑(本)の修理の「依頼方法」は?
  • 『日本昆蟲圖鑑』(にほんこんちゅうずかん)はどんな図鑑?

 

では早速、いってみましょう!

 

『日本昆蟲圖鑑』の修理前の状態

『背表紙』の写真です。

 

修理前」の図鑑の状態を見てみましょう。

 

※ 著作権の関連でモザイク処理しています。

 

貫禄のある図鑑です。

 

革が破れ箔押しも剥げていますし、革に触れると手が黒く汚れます。

 

年代物ですので痛みが激しいのは当然ですね…

 

『見返し』が破れているのでハードカバーが外れています。

 

シミや汚れも確認できますね。

 

綴じ糸も切れているので、まともに読むことができない状態です (汗)

 

背の本皮も損傷が激しいですね。

 

ハードカバー(緑色の部分)は特に大きなキズや破れはない様です。

 

綴じ糸が切れているため少し変形しています。

 

もうこの状態ではまともに読むことができませんね(汗)バラバラになりかねないです…

 

素人目からも重症であることがうかがえます…

 

綴じ糸が切れているページは「オサムシ・ゴミムシ」のページですが、前オーナー様がよく読まれていたのでしょうかね。

 

「図鑑の修理」を依頼する

 

このような状況の中、図鑑の修理はブックスドクターさんにお願いしました。

 

ブックスドクターさんは、修理の見積もりも無料で修理代金が銀行振込で行います。

 

ちなみに振込の際に発生する手数料はブックドクターで負担してくれるのが嬉しいところです。

 

さらに修理が完了して発送される際の送料もブックドクターさんで負担してくれるので、とても良心的な事が伝わってきます。

 

見積りポイント

修理屋さんに本の傷んだ様子を撮影した写真と修理の内容などをメールで伝えると、具体的にどの様な修理をしたらいいかを分かりやすく提案してくれます。

 

双方の合意のもと本を送付します。

 

悩むことなくスムーズに決めることができましたよ。

 

『修理された図鑑』が戻ってきた

修理された図鑑の写真1

4週間後、丁寧に梱包されMayatakaの元に戻ってきました。では見てみましょう!

 

箔押しされた既存の『背表紙』は皮革調のクロスに貼り合わせられています。

 

修理された図鑑の写真2

破損していたハードカバーも綺麗に接着されています。

 

新本の様にキレイですね。

 

修理された図鑑の写真3

見返し(遊び)の写真です。和紙で仕上げられています。

 

修理された図鑑の写真4

見返し (遊び)をめくると本文の表紙になっています。

 

修理された図鑑の写真5

背表紙に向かって右側の写真です。『皮革調のクロス』で綺麗に仕上げられています。

 

修理された図鑑の写真6

向かって左側の写真です。こちらも同様の仕上がりですね。

 

修理された図鑑の写真。

シミや汚れも依頼前に比べて、かなり取れています。

 

項数が多いので製本に手間暇かかったことと思います(汗)

 

綺麗に生まれ変わりました !

 

『日本昆蟲圖鑑』(にほんこんちゅうずかん)の「内容」と「時代背景」

 

この図鑑(日本昆虫図鑑)の「内容」と「時代背景」はをお伝えしますね。

 

図鑑の「内容」

 

1932年(昭和7年)に発刊された『日本昆蟲圖鑑』は今から89年前の図鑑です。(2021年現在)

 

大きさは、

縦19cm×横14cm×厚さ9.5cm

 

項数(ページ数)は、

本文2241頁・図版24枚・索引97頁・和名索引凡例123頁・分類表15頁あります。

 

図鑑の大きさは比較的コンパクトですが、厚みと重さ(約2.5kg) があるのでズッシリとしています。

 

この図鑑は複数の専門家により編集されたもので、各ぺージにはモノクロの博物画とその特徴や生息域などが記載されています。

 

ページの初めには昆虫(成虫、幼虫、サナギ、卵、食草etc)の博物画 (図版24枚)もカラーで記載されています。

 

博物画ですので細密に描かれていますが温かみを感じます。

 

図鑑の「時代背景」

 

1932年『5.15事件』が起こった年ですね。

 

五・一五事件(ごいちごじけん)は、1932年(昭和7年)5月15日に日本で起きた反乱事件。武装した海軍の青年将校たちが総理大臣官邸に乱入し、内閣総理大臣犬養毅を殺害した。   出典: ウィキペディア(Wikipedia)

 

 

 

 

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図鑑(本)の修理を依頼する【依頼方法と図鑑のその後】:まとめ

 

いかがでしたか?

 

図鑑(本)の修理の依頼方法とその後と、この図鑑の時代背景について解説しました。

 

歴史的な資料でもある図鑑を修理するか迷いましたが、修理をお願いして良かったと思います。

 

本の修理の参考にしていただけましたら幸いです。

 

こんな方におすすめ

  • 図鑑(本)は「修理」はできるの?
  • 図鑑(本)の修理の「依頼方法」は?
  • 『日本昆蟲圖鑑』(にほんこんちゅうずかん)はどんな図鑑?

 

最後までご覧いただき、有難うございました。(Mayataka)

 

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