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ソデカラッパの『まめ君』の飼育環境と思い出

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かなり昔になりますが、ソデカラッパを飼育したことがあります。

 

とてもユニークな思い出がありますので飼育記録と合わせて残しておこうと思います。

 

今回の写真はウチダザリガニとマダガスカルザリガニの写真と一緒にファイルに保管していたものです。

 

当時、60センチ水槽にソデカラッパ(カニ)とホワイトソックス(エビ)とフィジーダムセル(魚)を飼育していました。

 

※ フィジーダムセルは岩組みをしていたので、まめ君に襲われることはなかったです。

 

ソデカラッパの『まめ君』の飼育環境と思い出

ソデカラッパの「まめ君」の「飼育環境」

 

ソデカラッパの「まめ君」の「飼育環境」は以下の通りです。

 

  • 水槽         60センチレギュラー水槽
  • 水温         25℃前後(ヒーターで加温)
  • フィルター      底面フィルターに上部フィルターを直結。
  • 海水の比重      1.021から1.023(多少の変動あり)
  • サンゴ砂       種砂の細めと普通の混合(種砂:バクテリア付きのサンゴ砂)
  • レイアウト      水槽に向かって右側は岩組み。左側はオープンスペース。この理由は後ほど…
  • プロティンスキマー  自作
  • 混泳種        ホワイトソックス、フィジーダムセル

 

基本的には人工海水ですが2、3ヶ月に一度、佐賀県の唐津方面に水換え用の海水を汲みに行っていました。

 

余談ですが、唐津の先には「呼子」という港町があります。イカがとても美味しいですよ。

 

ソデカラッパの『まめ君』

ソデカラッパのまめくんの写真

ソデカラッパというカニに名前を付けていました。

 

名前は「まめ」君。とてもコミカルな容姿で、ふと頭に浮かんだこの名前にしました。

 

※ ホワイトソックスとフィジーダムセルには名前はありませんでしたが・・・

 

まめ君のチャームポイントと面白さ

 

まめ君の目と目の間には藻が生えているのがチャームポイントです。

 

この写真の藻は、まだ短い時のものですね (笑)

 

この藻は一時期、急成長してモヒカンのようになったことがありました。擬態どころか、長すぎる藻が不自然で…(笑)

 

かゆそうにハサミでカキカキしたり藻をつまもうとしたり…とにかく静かに個性を発揮していました (笑)

 

Mayatakaがそっと手をかざすと、「ココにいるゾーッ!!」っと言わんばかりに砂の中から突如、盛り上がって知らせてくれます(威嚇)

 

せっかく分からないように潜っているのに、自ら出てきたら隠れている意味がないですよ (笑)

 

ソデカラッパのまめくんの写真2

お気に入りの岩の近くで佇(たたず)むまめ君

 

ソデカラッパのまめくんの写真3

Mayatakaがまめ君を観察するときと食事外はひたすら佇(たたず)んでいます・・・

 

まめ君は夜行性なのでMayatakaの就寝中には、昼間見せない様な動きしていたでしょうね。

 

レイアウトを変更する

 

オープンスペースを設ける

 

まめ君達を迎え入れてしばらくは、岩を水槽の中心に寄せていたのですが水槽の右側に岩を寄せて左側を砂だけのオープンスペースにしました。

 

まめ君が何か面白いことをしてくれそうな気がしたからです…

 

まめ君もオープンになる(笑)

 

オープンスペースを設けたことによって、まめ君はそちらにいることが多くなりました。

 

滑らかな砂地に突出する不自然な盛り上がりと、モヒカンのような藻・・・

擬態どころではないですね 笑

 

まめ君はもともとその場所にいたので、その場所がお気に入りだった様です。

 

まめ君の「変わった食事」

ソデカラッパのまめくんの写真4

これは、まめ君の食事風景です・・・

 

不自然ですね。まめ君、ひっくり返ったままエサを食べています (笑)

 

こうするようになったのは、きっかけがあります。

 

まめ君は、いつもMayatakaを見ると水槽の前面を気ぜわしく左右に行ったり来たり、登るような仕草をしていました。

 

そして、必ずひっくり返ります・・・ 画像のように (笑)

 

エサの時間は激しい動きになるのでエサを持ったまま再度、ひっくり返ります (笑)

 

飼育当初のまめ君は、ひっくり返ってもエサを確保しつつ体勢を戻そうとしていたのですが、何度も繰り返すうちにひっくり返ったまま食事するようになりました。

 

体勢を立て直すより食事を優先したんですね (笑)

 

まめ君の食事中はホワイトソックスとフィジーダムセルは、異様さを感じたのかエサの匂いがするまめ君の方向に近寄ろうとしなかったです (笑)

 

なので、まめ君とは別にエサを与えていました。

 

まめ君の「エサ」

 

まめ君は、基本的にエサは何でも食べました。

 

海水魚用のエサはもとより、自然発生したゴカイ、クリル、アサリです。

 

まめ君は肉食性ですが、特にヒカリクレストの「プレコ」草食用)というエサが大好物でした。

 

 

まめ君が持っている緑色で丸く硬いエサです。

 

まめ君が表に出てきてエサをあげるとテンションMAXでひっくり返って食べる・・・という日々を過ごしました。

 

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ソデカラッパの『まめ君』の飼育環境と思い出 まとめ

 

ソデカラッパの『まめ君』の飼育の思い出を書きました。

 

まめ君は、3年ほど飼育したと思います。

 

ホワイトソックスとフィジーダムセルの原色の美しさや、しぐさ可愛さにも癒されました…

 

ホワイトソックスが2年くらい、フィジーダムセルが4年ほどでした。

 

楽しい思い出を有難う。

 

最後までご覧いただき、有難うございました。(Mayataka)

 

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